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防災用品アドバイザー協会(町内会・自治会、マンション管理組合の皆様のために) 防災用品アドバイザー協会(町内会・自治会、マンション管理組合の皆様のために)

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防災用品アドバイザー第六回説明会4月17日開催のお知らせ

【参加対象】防災用品の販売・設置事業に興味をお持ちの方。

【参加費】 無料(予約要)
【日 時】 4月17日(月曜日)午後4時から6時まで
【場 所】 東京都北区赤羽 1-11-4 (最寄駅JR赤羽駅)
詳細はこちら

通電火災を理解し、対策を考えよう

 平成28年1月18日、NHKは阪神淡路大震災を振り返り、通電火災防止の重要性について報道しました。

 このビデオから、通電火災は予期せぬ火災として発生しており、その対策が必要ということがわかります。

ブロック内火災として炎上、「ただただ、燃えるに任せる」のみ。また、消防車両が見えません。(防災まちづくり研究所 阪神淡路大震災の状況から引用)
この写真からわかるのは、火災はブロック内火災として炎上し、ブロック内を焼き尽くしているということです。また、消防車両が来られないので、消火活動ができないということです。

<通電火災の整理>
    大規模地震時、通電火災が予想され、その火災対策が必要。
    大規模地震時、消防が来られないことを前提にした火災対策が必要。
    大規模地震時発生の火災は類焼により、ブロック内火災に至る。
    通電火災は、ブレーカーを落とすことで防げる。
    通電火災対策には地域ぐるみの対応が必要。


 

 

マンション・アパートにも通電火災対策が必要!!

マンションは鉄筋コンクリート造で非常に丈夫で耐火性能も十分。固い岩盤である支持層に届く杭打ちをしており、液状化が起きても建物は倒壊しません。

しかし、マンションは、危険な立体的超過密住宅街とみなすことができます。

特に、高層階ほど大きく揺れる長周期地震動が懸念されています。
 
高層ビルは、短い周期の揺れは、「柳に風」のように、揺れを逃がすよう柔らかくできていますが、長い周期の揺れがあると共振してしまい、大きく・長く揺れることがあります。
 
長周期地震動により高層ビルが大きく長く揺れることで、室内の家具や什器が転倒・移動したり、エレベーターが故障することがあります。
 
そのことで、家具と一緒に人間が洗濯機に入れられてグルグルと回転しているような危険な事態が予測されます。
 
 
 
 特に、高齢世帯の住むマンションでは電気製品等の転倒に対する対応のできないことが懸念されます。
 
そして一番怖いのは通電火災!!
 
通電火災等の火災では、家具や内装材に引火し大量の有害黒煙が発生する火災の危険性があり、黒煙は化学物質や一酸化炭素の為、呼吸困難から窒息死に至ることがあります。
首都直下地震時、火災が発生しても消防が来られない可能性が大、消防が来られたとしても10階以上はハシゴ車が届かないので消火できないという事態に至ります。
 
マンション火災ではマンション全体の財産価値が無くなります。
 
専有部分は あくまでも「個人の損失」(損失額数百万~)、共用部分は管理組合の損失(損失額数百万~)、そしてマンションは建物に価値が集約されており建物が破損すれば大半の価値は無くなります。

 

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